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ホシグマ
中にソース入ってる(・∀・)

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敵は本能のままにあり

ミーシャ🐻両声柱
絶対に太るような油多めとか食べたい!
なんかこう…頭悪い食べ物食べてストレス発散したい

Male*
ってことはその先のJAも139円
やっす

なっちゃん
今日もよろしくお願いします✧*。
昨日のお仕事帰りの寄り道で食べたのは
マサラチャイティーと
杏のフロマージュタルト〜ピンクソルト添え⟡
タルトに添えられた
ピンク岩塩を付けて食べたら
ミルキーなコクがめっちゃ深まりました♪
自分へのご褒美最高〜 "٩(ー̀ꇴー́)。:°ஐ..
皆さま素敵な週末をお過ごしくださいね⟡.*
#ちょっと寄り道
#エクセルシオール
#タルト
#チャイティー
#岩塩


影丸@昔は若かったw


⛅🐹ひなたぼっこ🌻🧡
エスプレッソ
今朝の冷え込み凄いな🥶おそらく外気温は-3〜-4度🌡️昨晩の帰り道、こ線橋を登れない車が2台対向車線に停車し軽く渋滞してた🚙偶然なのか2台ともプリウスでした😇
今朝のコーヒーはブラジル🇧🇷サンマリノ☕️
パンはバゲットでハムと目玉焼き🍳ポテサラのサンドイッチ🥖
そして昨夜はかっぱ寿司で平日限定90円のおむすび🍙、あさり汁、うどん、ケーキ🍰を堪能して来ました笑🉐来週に第二弾が!あさり汁とおむすびが最高でした、また行く!寿司は頼まない笑
#パン
#コーヒー
#自家焙煎珈琲
#サンドイッチ

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なぎ@alv

サケ🐟
(またかぶったな)
ってずっと思ってた(笑)
あの、気が合うねということで許してください(笑)

まれ

こずえ

さーこ
#ダンエビ
#MILK #吉田仁人
#Lienel #芳賀柊斗

やひろ

しょー
エアシップの歴史はどのようなものですか?
エアシップの歴史は非常に興味深いです。以下にその主なポイントをまとめます。
初期の発展
18世紀の始まり: エアシップの概念は、気球の発明から始まりました。モンゴルフィエ兄弟が1783年に初めての有人気球を飛ばしました。
19世紀の進化: 19世紀に入ると、気球にエンジンを搭載した飛行船が登場しました。特に、ドイツのフェルディナント・フォン・ツェッペリンが開発したツェッペリン型飛行船が有名です。
商業利用と黄金時代
20世紀初頭: エアシップは商業輸送や観光に利用されるようになり、特にアメリカやヨーロッパで人気を博しました。
ハインリッヒ・ツェッペリン: 彼の会社は、数多くの飛行船を製造し、定期便を運航しました。
衰退と事故
ヒンデンブルク号の事故: 1937年にアメリカで発生したヒンデンブルク号の火災事故は、エアシップの安全性に対する懸念を引き起こし、商業利用が急激に減少しました。
第二次世界大戦: 戦争中は、エアシップは偵察や監視に使用されましたが、戦後はほとんど使用されなくなりました。
現代の復活
新技術の導入: 最近では、エアシップが環境に優しい輸送手段として再評価されています。特に、観光や広告の分野での利用が増えています。
エアシップの歴史は、技術の進化とともに変化してきたことがわかります。今後も新たな可能性が広がるかもしれませんね。

マンジ

みっち
エアシップと飛行機の違いは?
エアシップと飛行機の違いについて説明するね。
基本的な違い
浮力の原理:
エアシップは、ヘリウムや水素などの軽いガスを使って浮力を得る。これにより、空気よりも軽くなり、上昇する。
飛行機は、翼の形状とエンジンの推力を利用して飛ぶ。翼が空気を押し下げることで、上昇力を生み出す。
構造とデザイン
エアシップ:
大きな袋状の構造を持ち、内部にガスが充填されている。
通常、ゆっくりと移動し、長距離の観光や広告などに使われることが多い。
飛行機:
固体の翼とエンジンを持ち、より高速で移動できる。
商業輸送や軍事用途など、さまざまな目的で使用される。
速度と効率
エアシップ:
速度は遅く、通常は時速30〜100キロ程度。
燃費は良いが、風の影響を受けやすい。
飛行機:
高速で、旅客機は時速800キロ以上で飛行することが一般的。
燃費はエアシップよりも劣るが、短時間で目的地に到達できる。
使用目的
エアシップ:
観光、広告、特殊な貨物輸送などに利用される。
飛行機:
商業旅行、貨物輸送、軍事作戦など、幅広い用途がある。
このように、エアシップと飛行機はそれぞれ異なる特性と用途を持っているんだ。どちらも空を飛ぶ手段だけど、使い方や目的が全然違うから面白いよね!

な
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うまそー[照れる]