投稿
オネスティ
回答数 230>>
関連する投稿をみつける

ゆ

ごみ🚮
妻「子供を保育園に入れて働きたい」
夫「なんで?」
妻「子供やあなたにプレゼントしたくても
金銭的にできなかったりする」
夫「稼ぎが少なくてすみません」
妻「そういうつもりじゃないんだけど…」
夫「まだ2歳だし、保育園には
預けなくてもいいんじゃない?
働きながら家事育児する人もいるけど
妻には心に余裕を持っていて欲しい。
子供との時間も大切にしたい。
俺ももっと稼げるように頑張るわ。
これでどう?」
妻「うん、見つめ直します」
みたいな会話。
「うわ、夫ないわ。
これはコメント荒れてっぞ〜🥴」
ってわくわくしながらコメント欄開けたら
女性達から称賛されてた…
え?私が変?モラハラ気味じゃね?

ポカホンタス

メヌハ🕊️ノア
自動AI機能すら予見してたが如しの叡智かってくらいw

頭痛
ずっと抱えてる不安のほうが強い
人には苦笑いを繰り返して
あぁ…いなくなりたいと思う

✯やよ♡ ✯🦍
回答数 3>>

吉田賢太郎
「みんな平等」って言葉に、
どこか無理があると感じたことはないかな。
お金がある人、体力がある人、
知恵がある人、そして、今なにも持っていない人。
世界は最初から、バラバラにできている。
だから、こう考えてみてほしい。
1. 「出せる人」が、スマートに出す。
お金を持っている人が支払う。
それは、いばることでも、おごることでもない。
「それが一番スムーズで、みんなが楽だから」
ただの便利な役割分担なんだ。
ない袖は振れない。無理をすれば、どこかが壊れる。
動かせる人が動かすのが、この世で一番の「合理」だよ。
2. 「自分の数」だけ、努力の形がある。
誰かと同じ努力ができなくても、恥じることはない。
100メートルを走る努力もあれば、
静かに本を読み、考える努力もある。
人の数だけ、実践の形はあっていい。
「あいつはやっていない」と指をさす暇があるなら、
自分にしかできない「何か」を、淡々と磨けばいい。
3. 「お互いさま」という最強のチームワーク。
金を出せる人は、金を出す。
動ける人は、汗をかく。
何もできないときは、いつかできる日のために準備する。
それが適材適所、パズルのピースがはまる瞬間。
誰かが上で、誰かが下なんてことはない。
それぞれが「今、自分にできること」を差し出す。
それが、一番無駄のない、一番気楽な世界なんだ。
大切な君へ
賢くたって、偉ぶらなくていい。
弱くたって、ひがまなくていい。
ただ、自分の手元にあるリソースを、
一番いい場所に、そっと置く。
それだけで、君の周りの経済は、
驚くほど静かに、そして豊かに回り始めるから。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

睡眠

愛知の

はるか

サトリ

ねばり
タブンナイチャウナワイとは何ですか?
タブンナイチャウナワイは、主に日本の音楽シーンで使われる言葉で、特にアーティストやバンドのスタイルや特徴を表現する際に用いられます。このフレーズは、特定のジャンルやトレンドに対する独自のアプローチを示すことが多いです。
意味: 「タブンナイチャウナワイ」は、直訳すると「多分、ないかもしれない」という意味合いを持ち、何かが存在しない、または予想外の事態を示唆する表現です。
使用例: 音楽やアートの文脈で、特定のスタイルが他のスタイルと融合している場合や、予想外の要素が加わっている時に使われることが多いです。
この表現は、特に若い世代のアーティストやファンの間で流行しており、独自の感性やスタイルを強調するための重要な要素となっています。

裕次郎@
タブンナイチャウナワイの意味は?
タブンナイチャウナワイは、特に日本の音楽シーンにおいて、特定の意味を持つフレーズではありませんが、一般的には「多分、ない、ちゃう、な、わい」という言葉の組み合わせから成り立っています。これは、何かが「多分ない」とか「そうじゃない」といった否定的なニュアンスを含む表現です。
このフレーズは、カジュアルな会話やSNSなどで使われることが多く、特に若者の間で流行しています。言葉の響きやリズムが面白く、軽い冗談や皮肉を交えた表現として使われることが多いです。
具体的な文脈によって意味合いが変わることもあるので、使う場面によってニュアンスを考えると良いでしょう。

じぃて

ゆうく

とまり

ストラ
タブンナイチャウナワイに関する情報は?
タブンナイチャウナワイは、特定の文化や地域に関連する言葉で、一般的には「多分、ないかもしれない」という意味合いを持っています。この表現は、何かの可能性や確信が薄いことを示す際に使われることが多いです。
使用例
誰かが提案したアイデアに対して、「タブンナイチャウナワイ」と返すことで、そのアイデアが実現する可能性が低いことを示すことができます。
文化的背景
この表現は、特に日本の若者の間で使われることが多く、カジュアルな会話の中で頻繁に登場します。言葉の響きやリズムが軽快で、友達同士の軽い冗談や意見交換にぴったりです。
もし他に具体的な文脈や使用例が知りたい場合は、教えてくださいね!
もっとみる 
関連検索ワード
