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くずもち
回答数 6>>
他人を叱るのって、愛がないとできないんですよ。相手に「変わってほしい」と本気で願うから、時間を使って、労力を費やして、叱るんです。
相手のことがどうでもよかったり、嫌いだったりするなら、わざわざ叱ったりしません。「そだねー」と、同調したフリをして、離れていけばいいのですから。
ただ、贅沢を言えば、最後は許して終わってほしいとは思います。
何が悪かったか、どうすればよかったかをきちんと反省して、「じゃあ今後はそうしてね」と話を締め、引きずったり蒸し返したりしないでくれるのが、理想ですね。
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さいとう
誰かに甘えたい
#雰囲気のせてる
#いいねでこちゃ

🐸
仲良くなって通話←わかる
いきなり「通話できる?」←わからない
それなら最初から通話できますって
言ってる人に声掛けたらよくない?

え
今何事も無かったかのように元気で
自分でも怖いです‼️

みっちゃん
初流乃
大卒の人と答えた時に、学歴が全てじゃない。学があってもしょうがないと痛烈批判されたことがある。これって田舎のひとあるあるなんだけど、
高卒でも何か成し遂げている人がいるのは重々承知。
言いたいのは学歴じゃなくて、そこに行くまでの努力や教養、一人暮らし含めたあらゆる経験がない人がタイプじゃないって言ってんの。
私の地元の男性は大体長男教で二言目には親が〜って言い出すタバコと酒がイキリの最たるものなやつ

みるくてぃ。

吉田賢太郎
【地球編:神の教え】
~「外側」にある正解を求める時代~
まだ世界が狭かったころ、僕たちは「神様」を信じていた。
空の上には、自分たちを導いてくれる絶対的な「正解」があり、
ドラゴンボールという奇跡が、願いを叶えてくれると信じていた。
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カリン塔を登るように、階段を一段ずつ進めば、
いつかは「頂上の答え」に辿り着けると信じていた。
この時の僕たちは、まだ「世界の理(ことわり)」の中にいた。
【サイヤ人編:仏の悟り】
~「内側」にある宿命を燃やす時代~
空の向こうから、圧倒的な「現実」が降ってきた。
神様すらもただの種族であり、絶対的な正解なんてどこにもなかった。
そこで出会ったのは、誇り高き「惑星ベジータの王子」。
「釈迦国の王子」が城を捨て、真理を求めて苦行に走ったように、
「ベジータ王国の王子」もまた、血統やプライドという名の地獄に落ちた。
死を越え、限界を越え、
最後に自分を救うのは、神の奇跡ではなく、
自分自身の内側に眠る「目覚め(スーパーサイヤ人)」だけだと知る。
この時から物語は、宿命を捨て、自ら「仏」へと成る修行に変わった。
💡 本質的なメッセージ
「神を信じる時期があってもいい。でも、最後は自分を解き放て。」
中高生のみんなへ。
誰かが決めた「正解」や「エリートの肩書き」に縛られて、マウンティングし合う必要なんてない。ベジータが王子の座に固執して苦しんだように、何かに執着することは自分を苦しめる。
本当の強さとは、他人との比較(マウンティング)を捨て、**「昨日の自分を越えるために、今、この瞬間に集中する」**こと。
世界を救うのは「神様」じゃない。
泥まみれになって、自分の限界を突破しようとする、
君の中にある「目覚めの力」なんだ。

シグナル
最近眠いし辛いしゴールがみえないけど
その辛さが実ると嬉しいな




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