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ここあ
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つつ


はま
丁度今3周目しているのだが、三度も観るとある違和感に気づいた。
フリーレンは勇者ヒンメル一行の旅の終わりから始まる。そこから再度旅に出るフリーレンの回想シーンで魔王討伐の旅の思い出としてヒンメル一行が出てくるのだ。
回想シーンで出てくる勇者ヒンメルは20代そこそこにしてかなりの人格者であり、仲間たちの1番の理解者。自身の銅像を各地に作る理由を「フリーレン、君が未来でひとりぼっちにならないためにね」とエルフでありこの先何千年と生きかねないフリーレンにそのセリフを言うように、彼はフリーレンの事もよく理解しているんだが、
冒頭の旅の終わりのシーンでは
10年の旅を「短い間だったね」と言い放つフリーレンに「10年だぞ!」とびっくりした様子。旅の途中はかなり理解しているのに、旅が終わった時のヒンメルはまるでフリーレンを理解していないのがなんか違和感だった。
ヒンメルの成長が
成熟→衰退→成熟
とありえない反応だった。
三度目にしてヒンメルの謎が新たに出てきた
でもこれだけ作り込まれた作品、ただの凡ミスとは思えない設定。きっと何かの伏線なのだろうな🤔と期待しております。

こが

あかさか𓃠


みさと

つかね
登場人物みんな良い人すぎて恋愛アニメ特有のドロドロ感が無くて見やすかったな
#アニメ

昌幸🍏

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ゆんは
ヒルゴメッシタイムの由来は?
ヒルゴメッシタイムの由来は、サッカー界のスーパースター、リオネル・メッシに関連しています。この言葉は、特にメッシが試合の終盤に決定的なプレーをすることが多いことから生まれました。具体的には、試合の残り時間が少なくなった際に、彼がゴールを決めたり、アシストをしたりする瞬間を指します。
メッシの影響: メッシはその卓越した技術と冷静さで知られ、特に重要な場面でのパフォーマンスが際立っています。これにより、彼のプレーが試合の結果を大きく左右することが多く、ファンや解説者の間で「ヒルゴメッシタイム」という言葉が使われるようになりました。
文化的な広がり: この言葉は、サッカーだけでなく、他のスポーツや日常生活の中でも「重要な瞬間」を表す際に使われることがあります。特に、プレッシャーのかかる状況でのパフォーマンスを称賛する文脈で使われることが多いです。
要するに、ヒルゴメッシタイムは、メッシの試合での決定的な瞬間を象徴する言葉であり、彼の影響力を反映した表現です。

こむ


かにた

ボンボ
前走後も順調に調教を積み重ねており、次走は来週の阪神(芝)2,000mを予定していて、鞍上は引き続きCデムーロ騎手に依頼。

ぎんこ

ゆうは

りべる
宣言時間の10分前に先輩に仕事振られたw
先輩でもできる仕事なのに

パヌだ

森コダ

りんご
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