巻き込んでるのに補助入れてくれない粘着キャラは何なんだ！

おうち神社化計画170

今日はギター弦のパッケージ捨てただけで、緊急出動ですぐ電車に乗ってオフィスに移動しました。

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昨日の夢の続きの話をします。私の人生において最大のラスボス。古代ユダヤの刑罰、石打ちの刑でトドメは是非とも私でお願いとすら思っていた存在で、今でも人格者として社会的栄誉の中にある超絶悪人がいます。長い心の格闘の末、ついに愛の祈りを毎日続けている方です。

前回の夢で知らせてもらうことができることが、わかった自分は、それならと言うことでこの方は今世来世でどうなるんですか？夢で教えて欲しいんですと。聞いて眠りにつきました。きちんと夢を見ました。

その方の今世はもう出てきませんでした。きっと今の穢れ切った状態のまま今世を終えるのでしょう。来世は出てきました。ぼかして表現します。

その方は来世でイギリスの古い学校で学んでいました。ハリーポッターの世界みたいな古い建物の映像でした。そこで教授とよくできる学生とその方の3人が出てきました。教授は新しい理論を教えていました。もう一人の学生はすぐ理解して続きをすらすら述べました。「おお良いねえ」、教授は満足そうです。

一方そのラスボスの来世の若者には何が何だかさっぱりわかりません。理解する能力がないのです。教授は「はあ？簡単なことじゃないか。黒板で書いてみたまえ。」と命令しその若者は黒板に向かいますが何も書けず下を向きます。

教授は烈火の如く怒り、その若者に罵詈雑言を浴びせかけます。口を極めた叱責がどこまでも続きます。次から次から嫌がらせのような質問が続きます。彼には全くチンプンカンプンです。よくできる学生はそれを黙って見ています。助けてはくれず、嬉しそうに見ています。教授はさらに延々と彼に嫌らしいパワハラ質問を繰り出します。どこまでもです。

彼は来世イギリスでこの日本で育て上げてしまった大きな大きなカルマを返す試しに会うことになるよ。魂はそこまで教えてくれました。

私にできることは何なのでしょう。来世でしっかりとカルマを返させてあげてください。でしょうね。私はこの人は罪が非常に重いと信じてきましたけれど、もう復讐心も怒りもないです。宇宙授業は偉大でした。

#至福のひととき #小さな幸せ #GRAVITY友活