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꧁r͚̯͚͚͚ͬa꧂
モバイルデータが2ギガで通信制限かかるから極力大きいデータとかはWiFi環境で使うんだけど。
結局、Wi-Fi環境で使った分モバイルに切り替わるとそちらにWi-Fi環境で使った分が加算されるから本当に意味がない気がする。
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海月ソラ
B社の方が安いから乗り換えませんか?
みたいな提案を半年ほどまでにされていて、
最初はケータイも1台しか使ってないし
速度制限も劣らないなら安い方がいいと思い
乗り換えの話で進めていたのですが、
途中から私の仕事が忙しくなり、その間に
パソコンを導入したりで通信環境が変わったので
A社のままでいいと思い今日、B社の方から電話があったのでお断りの旨をお伝えしました。
向こうからは『そうですか。残念です。』とだけ言われ電話を切られました。
私も営業職なので契約に繋がらない人と話してても時間の無駄なのはわかりますが、
『もし気が変わったらいつでもご連絡ください』とかそういうの無いものかな…って思ったのですが、こういうもんですか…??

オロロロ

枯渇あるご🎷🦍🥁
音でかいのは心臓痛くなるので
なんか腕につけといて低周波電流流れるとか
そういうのないですかね

琥珀

木ノ切 楓
「何かに救われた」という言葉が、「何かに囚われている」、という状況を意味するものなら、貴方はどう使うでしょうか。
第一章
「音楽に救われた」
私は、音楽が好きでたまらなかった。人生を変えてくれた、生きる意味を教えてくれた「先生」のようなものだから。
色んなジャンルの曲を聴いた。クラシック、ロック、邦楽、洋楽、ボーカロイド…。全てが素晴らしく、自分だけの世界が広がった。
だが、私はその「救われた」という曲を人に押し付け、自分の価値観を長々と語ってしまったことがあった。好きな曲を馬鹿にされていないのに馬鹿にされたと思い込み、自分の思い込みで色んな人を傷つけてしまった。
第二章
「クラスメイトに救われた」
私は小学四年生の頃、学校が嫌で嫌でたまらなかった。特別楽しいことはないし、クラブ活動で演奏を失敗したら笑われる始末で、私は何故学校に通っているのか分からなくなっていた。
だが、五年生になった後、クラスメイトが暖かく私を迎え入れてくれた。
今までできなかった算数の発表も、挨拶も、宿題も、学校に登校することすら楽しかった。
「毎日こんな日々が続けば良いのに」
「来年もこのクラスがいいな」
と思いながら六年生になった矢先、その気持ちはすぐに壊れた。クラスメイトは失敗を嘲笑し、容姿を馬鹿にし、ついには勉強も分からなくなってしまった。何度も人を変えようとしたが失敗した。
「なんで人は変われないの?!」
そう、何度も心の中で叫んだ。
「昨日の僕、おはよう。
今日の僕、おやすみ」
私は十数年生きた頭で何度も考えた。「なんで人は変わらないのか」、「なぜ人は嘲笑うのか」。私は皆が拙く、幼稚なのだと思っていた。
だが、本当に幼稚なのは___
私自身だったのだ。
自分を変えずに人を変えようと努力の方向性を間違え、ずっと世界が悪いものだと思い込んでいた。自分がクラスで孤立していたのは、自分が拙いからだと。
詩人ですが、短編ストーリーを書いてみました。これは、私の実体験を元に書いたストーリーでございます。
#短編ストーリー

てぃ
1世代前のものなのに、、、

アヌ君
回答数 414>>

ノア
【どんな性格?¨̮⃝⟡.·】結構な変わり者、だけど周囲からは優しいらしい。
【スマホの待ち受け画面📱は?】
ロック画面は自分のオリジナル名刺、待受画面は嘘つき姫と盲目王子

観測者R
キャリアかえたら通信できるようになった、、、
docomoすげぇ
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ろっつ

にと

宮田

めぐぺ

めい

はむん/

くまい

官兵衛

ぶらコ
#遠藤有栖
#tjpw


ちゃそ
今の環境結構余るしそんな難しくないだろ
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