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うぱみ
片付けしてたら
息子、帰ってきた
めっちゃびっくりして
「うわあぁーあぁ〜」
てなったら
息子、大爆笑してた
私の耳には爆音の音楽
息子の笑い声届かず
エアーで大爆笑してるみたいになってた笑
びっくりした笑
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goo☀️🌙☆🏕️🐺
こんにちはー♬
こんばんはー🎶
昨日はおやつがおつまみ
今日ものんびりゆっくりいこーね🍶
#音楽をソッと置いておく人
#音楽好きと繋がりたい
#にこにこおちょこ
#駄菓子屋大人買い

未来のメモリーズ

ニル
きっと文章上手いんだろうなと昔から思っていたが、本当に上手い。装飾的な言葉のチョイスにも嫌味がなく、時に閑話休題のように挟まれるカギ括弧付きの台詞が場面展開にうまく作用していてストレスなく読み進めることができた。旅はよく自分探しに例えられ揶揄されたり青春の懊悩を連想させたりする。しかし著者の旅は明確な目的という焦点を敢えてぼかし、ローファイな不安定さを淡々と綴ることでそう言った見方に肩透かしを喰らわせていると思う。一応、うだつの町巡りや水琴窟に耳を澄ませるという目的はあるものの全く悪目立ちをしていないのだ。彼は言う。「旅は充電」と。そう捉えることで何が自分に不足しているのか、何を補充すべきなのかを自然と旅が教えてくれるような気がする。その意味ではスマホを持たないというのは、ある種の象徴であってこの本の核心ではないと言える。だからタイトルのその部分に引っかかる読者も敢えて手に取ってみる価値があると思う。


にゃ

🌿.∘
聴いてたなぁ

酸素

どろどろ

しばわんこ
めでたくもあり
めでたくもなし 一休宗純
昔は数え年で年を数えましたから
正月で一つ年齢を重ねる
では、それだけ死に近付くのだから
何がめでたいものか 意味が分からん
死後が怖いし分からない、とありながら
正月じゃ目出度い〜、お祝いじゃ〜
となるのは、哀れ哀れ 情けなや
としか言いようがない 一休さんより
という解説になります
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