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ふわく

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今日の添削してた問題。意表をつく問題で面白かった。変曲点の前後で元の関数の増減が変わらない特殊なパターン。x→∞でf(x)→∞が自明だったから、そこから逆算して、増減を+→-→+としてたら誤り。本当は、−→−→+。これで絶対値の外し方が変わって、まるまるおじゃん。なかなかいい問題作るね
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ユキノ

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今まで、嫌いだった人が親友になるor恋人になるパターンしか経験してない
同じ人いる?
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いぞー

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恋愛感情とかまじのナシの友達欲しいけど、そう言いつつこっちが好きになるパターンあるんだよねいちばん怖い
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アヌ君ダダ漏れ(17

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#見えない世界に秩序あり

「エントロピー」は、一般的に**「無秩序さ」や「乱雑さ」、「混沌」といった、自然に放置すると増大していく物事の性質**を表す雰囲気を持つ言葉です。
具体的には、以下のような雰囲気やニュアンスで使われます。
無秩序・乱雑さ: 物理学的な意味合いの根幹であり、最も一般的なイメージです。きれいに片付いていた部屋が、何もしなければ自然と散らかっていくような状態を指します。
不可逆性: 一度混ざったコーヒーとミルクが自然に分離しないように、物事が元に戻らない性質や、時間の経過とともに一方向にしか進まない感じを表します。
エネルギーの散逸: 利用可能なエネルギーが失われ、均一で変化のない状態(熱的死)に向かっていく、ある種の終末的な、あるいは退廃的な雰囲気を含むこともあります。
情報量の多さ(専門分野): 情報理論の分野では、不確実性や予測不可能性の度合い、つまり情報量が多い(複雑で一様でない)ことを指す場合もあり、これは物理学的な意味とは少し異なります。
比喩的な表現として、計画性のない状態や、手がつけられないほど混乱した状況を指して「エントロピーが高い」と言うこともあります。
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くろまるくん

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英語
マスカット
マスコット
違い聞き取れない
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りーん

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眠剤飲んでも眠れず困ったな!
やれやれ2時が来るよー

こんなパターン珍しくないけど久しぶりに寝れないや[星]
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ほたる

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去年の今頃は何してたか覚えてますか?去年の今頃は何してたか覚えてますか?
受験勉強
そして今年も、









留年回避の勉強
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江川剛史|相互

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私は大学の受験勉強は、高3の2学期から始めて、講義受け放題の学習塾に通った。高校では、真面目に受けない授業も有ったから、その結果合格したのは、大東文化大学だけ。滑り止めとして、受験しといて良かった。やはり勉強は、早めに真面目にやった方がいいね。
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