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すぺくたん

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ドラクエ

最近やってないです。
今ドラクエ何まで出たんでしょう?

初めてやったのは3です。
小6位ですかね。

好きな職業の人たちを3人選んで勇者の自分とパーティーを組んで自分オリジナルの戦い方で、チームワークで進んでいく感じが子供心に胸熱だったんです。
今でも名作だと思ってるわけです。

で、いろいろ思い出してて気づいたんです。
冒険の始まり時にみんなレベル1の普通の弱々人間なんです。
いや、普通の人よりはその職業の能力は多少あるんでしょうけど、どっちにしろ弱いんですよね。

なのに、魔王みたいな激強なやつを倒しに行こうとしたわけですよ。

ストーリー的には魔王を倒しに行ったお父さんが消息を絶ったので、息子がその意思をついで自分もまた魔王を倒しに行くって感じです。

魔王を倒さないと平和は訪れないから誰か倒さなきゃってなったんでしょうけど、旅立った戦士たちじゃまったく歯が立たないであろうレベルの者たちなんですよね。

システム的には敵を倒したら経験値がもらえて、レベルが上がっていっていろいろ強くなっていて、敵が落としたお金を集めて強い武器を買ってなんてことをしながら最終的には魔王を倒せる強さになっていくっていうよくある感じではあるわけですが・・・

で、今思うとすごいと気づいたことは、
①弱々なのに魔王を倒そうとしたこと
②強くなる前に旅立ったこと
③協力して不可能を可能にしたこと

これ、大事なことだと思ったんです。

無理だからやらないってのが正解なら魔王は倒せなかったわけですよね。
今は無理でもやらねばならないこと、やりたいことはやらないことには実現しないっていうことを教えてくれています。

そして、強くなってから魔王を倒しに行くんじゃなくて、今すぐ始めた。
やりながらスモールステップで、目標に近づいて行った。
最短でかつ確実に目標に近づいていけるんですよね。
必要な時に必要なものを必要なだけ得るわけだからコスパ、タイパに優れた戦略なんでしょう。

また、弱々人間たちもそれぞれが自分のできることを最大化することであらゆる方面の困難を克服することができるようになります。

これこそがパーティーを組む理由。

世の中は誰かひとりで回ってるわけじゃなく、多種多様な人がいることであらゆる可能性が生まれるということを教えてくれています。

遊び人という職業がありますが、これも最終的には賢者になれるんです。
戦闘中足を引っ張るふざけた奴なんですけど、そこから気付くんです。

まわりに自分が及ぼす影響ってものを。
で、悟りを開いてしまうわけですよ。

無駄なことってないんですってこと。

子供の頃にアニメやゲームを通してこういうことを学んだはずなのにすっかり忘れてましたね。

でも、忘れてましたけど、大人になってこういうことに気づくと、子供の頃に潜在的に経験してきたのは少なからず自分の今の考え方に影響を与えているんだろうなと思いますね。

課題解決の時にアニメやゲームで例えると整理されるってよくあることですし、それは先人たちの教えでもあるんだなぁと。

日本のサブカルチャーは日本の思想教育のひとつだった!

の話。
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かりば

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プリズムフィーバー前日に1個ライブをねじ込んだため2日連続の弾丸スケジュール誕生
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すみっ

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ワッフゥの意味は?
ワッフゥは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、驚きや興奮を表現する言葉です。感情を強調するために使われることが多く、特に何か面白いことや予想外の出来事があったときに「ワッフゥ!」と叫ぶことで、その感情を共有します。 使い方の例: 友達が面白い話をしたときに「ワッフゥ!」と反応する。 サプライズパーティーで友達が登場したときに「ワッフゥ!」と叫ぶ。 この言葉は、カジュアルな会話やSNSでよく見られ、楽しい雰囲気を作るのに役立ちます。
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仕事の帰り道、信号待ちで自分と同じミライースが自分含めて6台連なってて流石に笑った
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気に入って買ったイラストのカードもかなり売ったからもういいや…憎しみが勝って辛い
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オツカ

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最近「ワッフゥ!」って言葉をよく耳にするけど、アニメやゲームから来てるんだって!驚きや興奮の表現として使われてるのが、なんだか親しみやすいよね。みんなも使ってる?😄
ワッフゥの由来はどこにあるの?
ワッフゥの由来は、主に日本のアニメやゲーム文化に関連しています。この言葉は、特に「ワッフゥ!」という感情表現や驚きの声として使われることが多いです。以下にその背景をまとめます。 アニメ・ゲーム文化: ワッフゥは、キャラクターが驚いたり、興奮したりする際に発する声として、アニメやゲームの中で頻繁に見られます。このような表現は、視聴者やプレイヤーに感情を伝えるための重要な要素です。 言葉の響き: 「ワッフゥ」という音は、感情の高まりや驚きを強調するために使われることが多く、特に若い世代の間で親しまれています。このような言葉は、コミュニケーションの一部として自然に浸透していきました。 SNSやネット文化: 最近では、SNSや動画プラットフォームでの使用が増え、より多くの人々に広がっています。特に、短い動画やミームの中で使われることが多く、視覚的な要素と組み合わせて感情を表現する手段として人気です。 このように、ワッフゥは日本のポップカルチャーの一部として、特に若者の間で広がりを見せている言葉です。
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はるぼ

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今回の螺旋12層思ってたより簡単だったな…よかった
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たろす

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人生反省の連続なので わたしも頑張らないと〜〜〜〜
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よら

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寝てたわけじゃないのに……
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むちゃ

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今日やるの?????明日もついでにやりますか?????雨の中野球見たくないのですが???
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