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風来坊
—— 風来坊
私は四川・重慶地域に23日間滞在し、その間太陽を見たのはわずか2日だけだった。楽山市内で天気予報をチェックすると、次の一週間は雨や曇りが続き、一方で雲南省の多くの都市は同じ一週間晴天が続き気温も高いという。そこで私は楽山から雲南へ向かうことにした。金沙江を渡り、一路烏蒙山脈を越えて進んだ。
昭通市大関県に入ると、道路の両側には所々滝が現れ、中には国道に直接流れ落ちる滝さえあった。通りかかるドライバーたちはここで少し車を止め、車体を洗う。私も例外ではなかった。
烏蒙山脈は南下してくる冷気を遮り、雲南と貴州の冬の気温に15度近い差をもたらしている。一方は湿った寒さに包まれ、もう一方は乾燥した晴天だ。国道247号線上の凌子口は海抜2191メートル。その名が示す通り、冬には氷柱がびっしりと覆う。私は幸運にも氷柱を見ることができたが、道路が凍結することなく無事通過した。
凌子口を越えれば、そこは30キロに及ぶ長い下り坂だ。昭通市内に着いて一晩休み、翌日私を迎えてくれたのは晴天と15度の気温だった。多くの地元の人々が街に繰り出し、広場で日向ぼっこをしていた。冬の昭通は雲南省の中では比較的寒い都市で、夜間の気温は0度前後まで下がる。雨は降らないものの、太陽が顔を出すのはいつも午後になってからだ。正午を過ぎても室外の気温は5度を超えず、ダウンジャケットに帽子というスタイルが通行人の標準装備だ。午後になって一時的に気温が上がるが、夜が訪れると再び寒さが戻る。
雲貴地域でよく食べられるトウモロコシ飯(そば米入り)を一碗食べた。これは白いトウモロコシを粉に挽いて蒸したものだ。私のように食べ物に全くうるさくない人間でも、気合を入れてきれいに平らげなければならないほどだった。食べ終わった後、私は白米のご飯がひどく恋しくなった。
米と小麦は、すべての穀物の中で食感が最も優れており、だからこそ世界中に普及したのだ。つまり、私たちが日常的に口にしている食べ物こそ、最も安価で美味しいものなのである。









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のり🐥

ぽぽ
話し方も所作も荒っぽくして音立ててさ
対象の人にだけキツく当たってさ、
自分は強いんだぞ、これだけ偉いんだぞって
威圧感与えまくることでしか、自分を表現できひんのやろう。
めちゃ滑稽なんよ。わかってるんやろか。

ヤコマ

ちくわ
高2後半から遊び始めたから、高校生で時間あるなら勉強もいいけどもっと遊びな!!!!

スシス

デス

なお
それはよくないよ〜
#ひるおび

ALPS/雨
長年語り継がれる名作だけあって本当に面白いな

しろむ


もも太
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