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さんじょん
故に教育が破綻して今の子供達が存在する。
今の社会には尊敬できる大人がほとんどいない。
ナショナリズムは本来この共同体を構成する根幹であったはずだった。
これをリベラルが毀損し破綻するならば個人主義が敷衍する。
弱者を蹴落としながら自らは社会貢献に勤しみ崇高さを語ることが最適解という、絶望の資本主義的民主主義がついに生誕する。
リベラルは弱者を家畜のように扱うが誰も正義を非難できない。
軌条の上にナショナリズムも宗教もなければ国家を安定するのは困難だと思い出してほしい。
理想を語るだけならば誰でもできる。
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来世は逃げ水

吉田賢太郎
「ひとり」であることを「ぼっち」と呼び、
世間は、手近な寂しさで温め合おうとする。
カレンダーの行事に、心を支配され、
誰かの影を探しては、鏡の中の自分を哀れんでいる。
でも、瞳を閉じて、もっと遠くを見てごらん。
私たちは誰もが、広大な銀河に浮かぶ
たったひとつの「個」という星だ。
君が嘆くその孤独は、本当に「孤独」だろうか?
暖かい部屋があり、明日への健康があり、
「誰かに見つけてほしい」と叫ぶ自由がある。
それは、宇宙の深淵を知る者から見れば、
あまりに眩しく、甘やかな、束の間の「お遊戯」だ。
本当の痛みは、声にはならない。
本当の絶望は、SNSの海にも沈まない。
「自由と健康」という土台さえ奪われた暗闇で、
ただ呼吸を繋いでいる魂があることを、君は知っているか。
自分自身は、自分自身。
他者は、君の空虚を埋めるためのパーツじゃない。
世間は、ただのノイズだ。
「寂しい」とひきこもるなら、その足で宇宙(そと)へ出なさい。
他者の都合にすがりつくのをやめ、
自分という名の「真実」を、その足で歩きなさい。
Everyday I listen to my heart.
誰の救いも、誰の評価も、本当は要らない。
マウンティングの喧騒も、薄っぺらな同情も、
「だから何?」と笑い飛ばして。
宇宙(そら)の静寂の中で、
たったひとりの自分を、凛として生きてゆけ。
その孤独こそが、君という星の、唯一無二の輝きなのだから。
エッセンスの解説
「宇宙・星」の視点: 世間の「ぼっち」という言葉の矮小さを、宇宙規模の視点で相対化しました。
「自分自身への信頼」: 『Jupiter』の歌詞にある「自分を信じること」を、あなたの「自分は自分、世間は世間」という境界線と融合させました。
「真の孤独と生」: 健康や自由といった、より根源的な苦悩に向き合うことの重さを、聖歌のような厳かなトーンで表現しました。
Jupiter

ゆず
どこ見て運転してるん?っていつも思う。
高速道路とか特に。
そりゃ急カーブの先で、とかなら「あー、見えなかったんだな」ってなるよ。
スマホでも見とるんか??

たるお

スピカ

柚子
それなら本来更衣する前に打刻すべきだし前残業には給与がつくべきだし夜勤の休憩時は病棟から離れてもOKじゃないと整合性が取れないのでは?
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しろむ

絶体絶

きんち
魚捌いて
掃除して
明日の準備して
洗車する

雑草≠
悪くない

コリッ

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れぃ
強そうな褐色のねえちゃんがいっぱい出てきてたから買う~!!!!

みゆう

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