しすたーずいんろー、年齢と家系上のチグハグさを人物の二面性と巧く絡めていて読み返すたびに味のする作品でした。シヅさんの「これ アンタの素?」から流れが変わる場面が好きです。苺乃さんが差し伸べた言葉がシヅさんにどう響いたか、続きを読んで確かめたいですね。
鳴海が初めて出てきた時にあれフェイスラインちょっと緩んでるなと思ったあれは雑誌記者の不摂生な感じを出したかったのかな夜討ち朝駆けで不規則な生活だろうし勝手なイメージだけど不健康そうだから胡散臭い感じがよく出てたよね