自分らしさに会いに行こうで「ありのままで それは 頑張らない理由じゃない」って言われて、「んにょ〜んそうだけどさぁ疲れちゃったんだよ名取ぃ〜」ってクネクネしてたんだけど、誰かのための言葉の詩を聴いて「言葉」だけなく「心」で理解することができた、というか気づけば「理解していた」