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当時、いろんな番組に出ていた名のしれた芸人と名前は知らないがその界隈じゃ有名らしい料理評論家が来た。
店長と事前に数回打ち合わせをしていざ取材の日、テレビ局からの要望は
1.開店時間は通常通り朝一に取材をさせてくれる事
2.開店は通常通りだけど一般客は取材が終わるまで待ってもらう(1時間は取材するので開店は通常時間だが実質1時間遅くの一般客へ開店)
3.テレビ局が取材中は一般客は入れない、店員もテレビ局が選んだ人だけ出して喋っていいのは台本渡された人のみ。
と言うものだった。
自分も当日シフトに朝から入っていたのだが店には出ず裏で商品の準備、と言っても準備はすぐ終わるし店の中はテレビ局が良いように並べてるのでやる事なし、なのでバックヤードの入り口に他の人と一緒に引っ付いて覗いてた。
放送当日見てみたら、アポあり打ち合わせあり客は全部サクラだったのに内容がぶらり旅みたいな物で目についた所によってって感じの内容な上。
サクラがいかにも常連です的な感じに喋ってて笑った、お前ら当日エキストラとしてバスでテレビ局と来てて常連じゃないだろwwwっと。
あれ以来今流行りのアポ無し、当日急に現れ芸能人等が取材交渉してる番組見てもどうせ事前に誰々が突然取材に来てアポ取りに来ますんでそれっぽく許可してくださいって裏取りしてると思うようになった。
そして、その雰囲気を出す為に何店舗か断って貰うよう頼んでるんじゃないかとゲスな考えをしてしまう。
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おに仇

つくだ
適当に野菜斬ってさ
適当に肉入れて火にかけるだけでこれ

なお🍊

たまき
なんでもタイムリーなったらええねん

待たせ

ゆたか
困っています

やちょ

めめ💎
オメカシガンバルガンバルの意味は?
オメカシガンバルガンバルは、主に日本の若者文化やSNSで使われる言葉で、特にファッションやおしゃれに力を入れることを表現しています。この言葉は「おめかし」と「頑張る」を組み合わせたもので、特別な日やイベントに向けて自分をより良く見せるために努力する姿勢を示しています。
意味のポイント
おめかし: おしゃれをすること、特に特別な場面に向けての装飾や服装を整えること。
頑張る: 努力する、力を入れるという意味。
使用例
友達の結婚式やパーティーに行く前に「オメカシガンバルガンバル」と言って、気合を入れることが多いです。
SNSで「今日はオメカシガンバルガンバル!」と投稿して、特別なコーディネートを披露することもあります。
この言葉は、ただのファッションだけでなく、自分を表現する手段としても使われているので、若者たちの間で非常に人気があります。

むちゃ

ウスイ
すでに本の姿ができてるのもすごい。スケジュール管理の神ー!
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