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ヒロ🦻【えんの木】
・「自動思考」…解釈の仕方は,物事を繰り返しネガティブに考えてきた学習履歴(経験)によって獲得されているため,自動的にネガティブな解釈がなされることが多く,自分のネガティブな思考パターンに意図的に気づくことが困難。これらの自動的に解釈された思考のこと
・「メタ認知」… 自らの認知を監視 ・制御 ・評価する認知のこと。「認知に適用される認知」と定義される。「私はこんなことを考え始めた(監視)」
「この嫌な考えを浮かばない ようにしよう(制御)」 「こんなことが思い浮かぶなんて,自分は変に違いない(評価)」 という認知の働き。
1.従来型の認知療法
認知療法のベースとなる考え…「精神症状は嫌悪的な出来事 (イベント)そのものではなく,その出来事の “解釈の仕方“ によって生じる」
↓
【治療者の仕事】
・CLに解釈の仕方という認知的な側面が精神症状に影響していることを気づかせ,CLが自分で解釈の妥当性を検証できるようにサポートする
・CBTモデルに基づく心理教育と,セルフモニタリングと認知の変容を促す介入
・代表的技法「コラム法」…「状況やイベント」「自動思考」「自動思考に対する別の解釈」などについて記述し自分の認知 (思考)の影響に気づき,変容を促す。
例)
<状況やイベント>子どもが宿題をしない→<自動思考>私はダメな親だ→<自動思考に対する別の解釈>子どもにもタイミングがあるんだ。完璧な親なんかいないんだ。
2.従来の認知療法が秘めていた可能性
自動思考に関する内容の妥当性について考えることによって,思考の変容が起きているように見えるが,たとえ症状が軽減したとしてもネガティブに考えるという思考そのものは変わらない。
<認知の内容が変わる以外にも何かが効果を示している可能性がある>
・CBTの効果はネガティブな認知傾向 (素因)を低減させるのではなく、ネガティブな思考が生じた時にうまく対処するスキル(二次的思考)を持っていること
・コラム法や従来型の CBTには「自分の認知を監視・制御 ・評価する」というメタ認知の変化に関する手続きが少なからずあるのではないか。
3.可能性を広げたメタ認知療法(MetacognitiveTherapy:MCT)
・開発者:Adrian Wells
・特徴:
① 認知情報処理を背景にした理論と治療技法
・BeckやEllisの理論をもとに発展した従来型の認知行動療法とは異なる視点から「認知」
にアプローチしている。
※ 従来型のCBT…「その心配はどのくらい現実的なものでしょうか」という“心配の内容”に焦点化
②メタ認知を対象にしている…「心配をすることには,どのようなメリッ ト (デメリット)があるのでしょうか」 という“心配の機能”
に焦点化、メタ認知の機能と症状との関連性をモデル化し直接的にメタ認知の変化を促す方法を体系化している
・適用:パニック障害,全般性不安障害,強迫性障害など
【参考文献】
メタ認知療法 今井・今井(2011)メタ認知療法,心身医Vol.51 No,12
【ベストコメント】
🍥
・展望的記憶があるかどうかで心配が生じるかどうかですね。予測してたのと違いそうだな…ってなったときに、脳がズレを調整しようとするのがグルグルの原因と言う最新知見もあります。自由エネルギー原理というアプローチです。AIが処理を得意とするものです。これを使って、AIを心配にさせます。
・すべてを鬱ってことにしたけど、また奥深くて面白いですね。
・落ち込んでいるとしたら「過去」に生きている
不安だとしたら「未来」に生きている
平穏な心なら「今」を生きている

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