一時期綺麗な石を集めるのが趣味だった阿凌に付き合って自分もこれはと思う石を密かに集めていた江宗主。ある日真っ白で艶のある綺麗な石を見つけ、沢蕪君のようだと思い持ち帰ったら、夢に度々沢蕪君が出て来るようになり、沢蕪君のことを意識するようになり始めた江宗主の回(六年後にくっつく曦澄)