僕が白馬で住み込みバイトしてた20年前は、オリンピック後にガンガンお客さんが減っていたところにオーストラリア人や韓国人の大口のお客さんでが目立ってきてた頃で、韓国人客を積極的に受け入れてた近所の羽振りのいい旅館に僕たちバイトが「出向」させられたりしていた。
あとここで小説の続きを出すとは限らん(修正を加えて、全て終わって数十万字を急に出す可能性があるということ)ま、その間は全てどうでもいい小説で間を埋めるんです許してください。偶に伏線あったりもしもの世界なんでーそれも現実に居たらとかね