毎度おなじみの教授でっかいトーク、ク〇ックル〇イパー届かない話で「確かに長さが足りない…!?」と見ている世界が違うことを改めて別の視点で再確認できた瞬間だった…そうか…こんな便利な物があっても長さが足りないのか…突っ張り棒ガムテでぐるぐる巻きにして伸ばすしかない
森の奥すぎるふわふわギルアークンのカフェは、お客さんと言えばたまに獲物を担いでやってくるふわふわブレくんばかり。それでも、お食事やデザートのメニューを一通り出してしまうぐらいには、ふわブレくんは顔を出してくれている。新メニューを考えよう、と首を傾げるふわふわギルアークン
全然仕事進まなくて焦ってアイデア出そうとするせいで余計何にも思いつかなくて、目の下の隈がすごいことになりながら明らかに睡眠不足な顔で大量の書類と墨で塗りつぶされた紙屑に囲まれたまま「あ……おはよう、妹」ってヘラっと笑う太とか、見たいですね〜