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骸鳥(工作員)

骸鳥(工作員)

【でで茶 の淹れ方】

☆用意するもの

・島根産 でで松の葉、および樹皮
・電撃ゼミ(♂)
・傳次郎炭

1、全国を放浪し、気が向いた場所で数か月の間居を構え炭を焼く伝説の炭焼き職人 渋川傳次郎の手による傳次郎炭をなんとか入手する

2、でで松の樹皮と傳次郎炭を1:3の割合で配合し火を熾す
※でで松は島根県のとある山中に自生する物のみを選ぶこと(詳細不明)

3、程よく乾燥させたでで松の葉を煮出す

4、煮出した物に電撃ゼミ(♂)を沈め密閉容器に入れ、3日ほど冷暗所にて熟成
※37年に一度大発生する電撃ゼミは、オスとメスの比率が1:104とオスはかなり希少

5、4で出来た液体を茶畑(どこでも良い、茶の品種問わず)に散布

6、収穫した茶葉で通常通り茶を淹れる

完成

市販の茶と同等の味わいを完成までに要した苦難の記憶で補完しましょう
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コメント

タービン弾(マコト)

タービン弾(マコト)

1 GRAVITY

足りない味わいを経験で補う骸鳥さんの表現マジで好きなんですよね

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骸鳥(工作員)
骸鳥(工作員)
いつの世も 経験こそが極上の調味料👍
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