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備忘録
炭治郎の話
鬼に対して鬼殺隊達が使う呼吸をはじめとする剣技と炭治郎がパパから教わったヒノカミカグラの話なんですが
前者は明らかに鬼の首を取る殺法なのに対してヒノカミカグラは舞として伝承なんですよね
確かに炭治郎は胆力や剣技に対して素養があるのかもしれませんが
ヒノカミカグラはそもそもが舞であり
結果的に軌道上にたまたま鬼の首があったと言う認識がしやすい形で継承されてきたのが
時間のイタズラと言うか1人では成し得ないものの揶揄に感じているところ
作品全体の話をするなら
作者1人の頭の中で行われるブリタニカとしてはあまりに現実味を帯びている部分
的なものが直接的(間接的)にみる人の評価を上げる要素だなって
地獄楽のタオやらダオの解釈にもハッとしたけど
鬼滅に関しては作者が東洋的陰陽論や易を肌で実感してるとしか説明つかないんだけどそれを何でやってるのかがすごく気になってる
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画像にしてセンシティブ設定かな。

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