しょうさんもかつさんもえむえーさんもケンチュワンも、唯一無二の最推しが居なくなってしまった後の最愛の推しやヲタ活に対する向き合い方や立ち振る舞いの葛藤とかふと感じる虚しさとか切なさとか、僕もそうでそちら側のヲタクだからこそ気持ちはとても良く分かる。