S3の不穏なラリービートからQP曲(もう僕はQuarkPuppeじゃない〜)始まるけど最初はサーステのクオリティオブパーフェクトを継承した恐ろしさもある曲調だけど途中で転調してQP自身の成長や希望を表すかのような明るい曲調になるの好きすぎて毎回涙流してる 今回めちゃくちゃ泣いてる
四季って別に独占欲が強いわけじゃないんだよな。メイが可愛くて、ただ好きすぎるだけで、メイの好き…が自分以外に向くことに対してかなり酷くまでは(多少はするけど)執着はしてない。でも、メイは逆に…違うんだよな………………けどそれを四季には言わないんだよな……
退団のお知らせはいつ見ても寂しいタカラジェンヌが自分でタイミングを考えて新しいスタートを切るのだ祝福を!と思いつつとても寂しい気持ちいつもこれからますます活躍されるなというタイミングで退団されるのでね、、
強固かつ狭く深くのコミュニティ形成が為されてる関係性厨に優しいアニメを見て、めちゃめちゃ萌えつつ自己分析したんだけど、わたし□ゾの「一見そんな深い間柄じゃないだろう距離感なのに確かな親しみと信頼があるところ」が刺さってるんだろうな
主催じゃないイベントの物販は時間が短いのでより気を使う。数も押さえるしその話もっとツッコミたいけど後ろの人に悪いから今はダメだなってなって言うの我慢もするし。それでも時間制限ないおかげで多くお話出来てるんだろうけど、それはそれでみんな考え方違うし人によって結構偏っちゃってるネ~
そこそこの関係性厨だから、人生で好きな漢字は「隣」だし相棒相方概念を愛してやまないオタクなんだけど、そういう絶対的なペアで危うさがなくて互いに深く干渉・影響している二人が好きなのと同時に、狂わされるのは「そんな素振り見せないくせにほんの少し傷跡を残してる関係」なのかもしれない
まあヒープリ議論になってるの知らなかった。当時もすごい批判勢が湧いてたよね。自分だったら自分を苦しめた存在のダルイゼンなんか助けないと思うから、違和感なく見てたけど、プリキュアなのに無慈悲!ってのが嫌な人も居るんだろうな。
私が大人げなかったね。私が心配されないように振る舞うって決めたからこの結果になってるよね。深呼吸してゲームでもして忘れようこのこと。「髪の毛気に食わない」も「服装気に食わない」も「化粧気に食わない」も全部忘れよう。しゃあない向こうはそういう文化なんだから。
テニパの色紙メッセージで"部長"を消して"先輩"に直してんの、テニパの情報が新27発売より後なのもあってもう校内部活としては代替わりしてるだろうからちゃんと継承したものとして部長呼びをしないっていう、真面目どころの表れでもあるのかな〜といまふと思いました
密度の濃い時間を長くともに過ごしていたら、その人の存在が大きくなるのは自然な話だし、逆に言うと「他の誰かだったとしても同じように過ごしていれば同じような関係になれたかも」なんだよな まぁ実際は「いくら仮定の話をしようと現実で共に歩いてくれたのはあなただ」という点が美しいんだけど