「信用か、まだ私にそんなものを残していたのか」の声に嬉しさが滲み出ていたし、「僕の親友だよ、たった一人のね」の声が優しくて心底大切な人を思い出している時のそれだった。劇場で見る方がお互いがいかに特別な存在なのかが感じられて良かったな。