うたた寝してたら見知らぬコミュニティに参画するも話し合いに飽きて外に逃亡したところ、道に迷わないよう黄色いリボンをつけないかと提案されたが、私は迷子になっているわけではなく自分の意思で逃亡しているのだという夢を見た。単線の線路を眺められるところだったので線路を眺めて散歩していた。