共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

たっくん

たっくん

広島県知事のスピーチの中に、「人間は必ずしも抑止論、特に核抑止論が前提とする合理的判断が常に働くとは限らない」との一文があった。
これは、核兵器の前に、その集団がハーディング現象に陥った場合の危険性を端的に示している。
また、「概念としての国家は守るが、国土も国民も復興不能な結末が有りうる安全保障に、どんな意味があるのでしょう。」との言葉は、当然に日本人ならばその意味を明瞭に理解できる必要がある。
先の大戦で為政者たちは、「竹槍で戦車を貫き、弓矢で戦闘機を射落とす」というような訳のわからない戦略を本気で練り、たとえ日本人が死んでも国体が守られれば日本人の魂は永久に国体の中に存続する、などという極めて宗教観念的で曖昧な思想の下戦争を継続した。
その結果が今日の原爆の惨禍の記憶である。
ある高官は、「8000万が特攻すれば大東亜戦争は勝てる!」などと最後まで叫んで止まなかったという。
今の日本人の多くは歴史を知らないので、過去の為政者たちのどんなに物狂わしかったか、またその物狂しき為政者たちの子孫がいままた国を動かし続けているという現証をまったく知らないのである。
GRAVITY
GRAVITY5
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

広島県知事のスピーチの中に、「人間は必ずしも抑止論、特に核抑止論が前提とする合理的判断が常に働くとは限らない」との一文があった。