申し訳ございません。[照れる][照れる][照れる]

@マサヤス 龍之介 ： 横から申し訳ありません。 時間が合わないのは、誠に残念ですね[大泣き]私も空き地さんのお話をたくさん伺いたいです[笑う] そういう時に援護射撃として惑星に対してちょっとしたコラムなどを 発表するコーナーがあってもいいかもしれないですね[笑う] これは一つの提案です[大笑い]

@🥀ジュヌ♋Cava ： 惑星ですか？ナイアガラの星を作れ、と言うことですかね？　探せばあるかもしれないですね。今グラの惑星は大変な事になってます。検索機能が充実してさえいれば、簡単にヒットするのでしょうが、それを探す気力は今の私にはないです。 この間のナイアガラの岸辺🏝️に、には空き地さんは割と早めに入って下さったので感謝しかありません。余程ご無理なさって来てくれたのだと存知ます[照れる]普段は来れない時間帯だと思いますから。

@マサヤス 龍之介 ： たしかに！ 私ごっちゃになってるかもしれない、、、スイングと懐かしの歌謡曲と 同じ惑星だと思ってました[泣き笑い] カテゴリー分けして系統だてていらっしゃる方には実に紛らわしい仕様になってますね[笑う]

いつもありがとう(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”⸜🌷︎⸝‍

@マサヤス 龍之介 ： 楽しいルームをありがとう!(´▽｀)大瀧さんも天国で喜んでいるでしょう[ほっとする]

@かっ🍵んメリクリ🎄🎅 ： こちらこそありがとう😊大滝さん、喜んでくれてるといいな[冷や汗]

有難う御座います[ほっとする]

買いました。今回はデータよりもビジュアル重視だったのが少し残念でした。

@マサヤス 龍之介 ： なるほど、データは出尽くしたのかな？ そんなことはないはずですが あ、82年のベンチャーズの来日公演時のパンフレットに大瀧さんが寄稿されていて、なかなか面白かったです それからアストロノウツの日本編集ベスト盤(現在廃盤)のライナーノーツも「厚家羅漢」のペンネームで書かれていて、めっちゃ面白かったです

@ℋ𝒾𝓇ℴ𝟔𝟎𝓉𝒽 ： 出尽くしてはないですね。だから憤っています。同じリットーミュージックからはレコーディングダイアリーもVol.3まで出てますが、'85.12までで終わっていて消化不良でした。

@マサヤス 龍之介 ： リットーミュージックのギターマガジンの愛読者なんですが、最近の内容が薄くて不満なのです 恐らく若い編集者が「今流行りの音楽が好き」で昔の音楽を勉強してないなというのがアリアリとわかります リットーに限らず、薄っぺらい本が増えネットで補完するという奇妙な時代になってますよね

@ℋ𝒾𝓇ℴ𝟔𝟎𝓉𝒽 ： 横から失礼しますけど では、もっとも掘り下げたい人はネットにいらっしゃいということなのでしょうかね[笑う] おっしゃるように、外側がセンスがいいから、新しい人が入って来やすい分書籍の方は、そっちに軸足置いちゃってマニアの方にはなかなか納得できない内容になっているというのは、私の大好きなアガサクリスティーでも同じことなので、よく分かります。話がそれまして、申し訳ありません[泣き笑い]

@🥀ジュヌ♋Cava ： ネットに深い情報を書いたりしている人は、元々当時からの自分で足を運んだり体験して得た情報をノートなどに書き溜めていたのでしょう マニアックなためそれを発表する媒体がなく、ネットが出てきて「よしこれだ‼️」という感覚で書き起こしているのだと思います 雑誌編集者にはどちらかと言えば「広く浅く」という知識の方が重宝されるのでそれは仕方ないのかなと思いますね ペヨトル工房の「夜想」のようなちょっとマニアックな方向ならそういう知識も必要とされるけど、普通の雑誌は単なる「入口」に過ぎないと思っています

@ℋ𝒾𝓇ℴ𝟔𝟎𝓉𝒽 ： なるほどね。そしてそういう出版社はかぎられてますし、かずもすくなく、気づいたら、絶版になって新品より高くなっていたりするんですものね

@🥀ジュヌ♋Cava ： そうそう、それに「売上の期待ができないから本にしてもペイできない」のが大手出版社が二の足を踏む一番の理由でしょうね