沢蕪君に請われて文通を始めた晩吟。沢蕪君からの文にはいつも花が添えられており、何かお返しをしたいと思い蓮の実を送り返すと、感謝の気持ちとおいしかったという内容が長文で送られてきて、あの人も可愛いところがあるんだな、と思わずキュンとした回(一年後にくっつく曦澄)
なんと妹が香水2本持ってた!好みを聞くと「珍しいとか複雑な香りよりも、一般的な人気のある香りが好き」と言ってて、持ってたのがクロエとオゥパラディ。はっきりとした好みの香りに対する分析。これは沼へと誘えるのでは…