にぽんの暑さと蝉の鳴き声で頭がポヤポヤ グワングワンしちゃった【ヴァシ尾】のヴァが「ヒャク、太ももで私の顔を挟んでほしい。魅惑の太ももで耳を塞いでくれ」て言ったりして「ヴァーシャそれは……正気か?」て本気で心配する尾、そういう夏のとんちきヴァシ尾(今日は蒸し暑いね)
舞台設定や内面描写はっきり書かれてないやつでも、当たり前のようにライティングビューローが出てきた時点で「英国あたり」か「18世紀前後」か「裕福な家庭」か「よほどの趣味人」か「拘りの強い仕事人」か要素の選択肢が浮かぶので、こんな楽しいんだな。文章書いてる人凄すぎるやっぱり