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すあ
フェーズ1のライブ映像、思い出して胸が苦しくなるから観たいのに観れなかった。
だけどフェーズ2も3人もどんどん進んでいくのに、自分だけずっと同じ場所に留まっていてはダメだと思って💿引っ張り出した今日この頃。
キモサベのラストの、5人で声を揃えて歌ってるところで毎回涙がダバダバと...。
みんな魂を削るように全身で弾いてるなぁ
エデンの園と名付けられていても尚、どこか不自由さを感じてしまうのは何でだろう。
何か制限されてるような、抑圧されてるような、そんな中で心の内から叫ぶように歌ってるもっくんの姿が印象的。
今はテレビで見てもライブを見ても凄く楽しそうに自由を謳歌して歌っているところが好き。
だけどいつまでも謙虚で、歌っていることも伝えようとしてることも変わらなくて、芯がぶれないところも好き。
不自由を経て自由を得た今があると思うと、ちゃんと軌跡になってるんだなとしみじみ思う。
何も意味のない事なんて無かったんだなと。
"今は好きなことができてる"って本人達の口から聞けるだけでもうめちゃくちゃ幸せだ(T ^ T)
ここの歌詞大好き↓
あいこでしょ って昔みたいに
友の意味なんてまだ知らずに
色の名前を知る度に
この世を離れれないのは何故だ
花は散った 吠えろ 吠えろ
馬鹿げた愛を謡うキモサベだ
時は満ちた 出合え 出合え
冷淡な世を覚ますのは 誰だ誰だ
よーいのどん ほら音が鳴る方へ
多少の怪我なら泣けばいいさ
よーいのどん ほら目に映る方へ
波の隨 涙との間

Ke-Mo Sah-Bee
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なんで知ってるの?(長野くんあるある)
#妄想トレイン

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SARAMALLIKAの意味は?
SARAMALLIKAは、インドの伝統的な音楽や舞踊に関連する用語で、特に古典音楽のスタイルや形式を指すことが多いです。具体的には、以下のような意味合いがあります。
音楽のスタイル: SARAMALLIKAは、特定のリズムやメロディのパターンを持つ音楽の形式を指します。
舞踊との関連: この用語は、特に古典舞踊のパフォーマンスにおいても使用され、音楽と舞踊が一体となった表現を示します。
文化的背景: インドの多様な文化の中で、SARAMALLIKAは地域ごとに異なる解釈やスタイルが存在し、伝統を受け継ぐ重要な要素となっています。
このように、SARAMALLIKAは音楽と舞踊の融合を象徴する言葉であり、インドの豊かな文化を反映しています。

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あっという間に抜いていったw
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