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みさ
そんなに真正面から直視する必要ないの
たしかに考えなきゃいけないこと
知らなきゃいけないことはもちろんある
やらなきゃいけないことだって。
でも、だからって全てを全て
見えてる現実が自分の中のモノと捉えて生きるのはもったいないよ
たった一つの、自分の人生だもの
目に見えないものこそ、本来の自分の生きる道しるべになるんだよ
知っていて欲しい。
”現実”(いま)が息苦しくて生きずらいから
それを作った誰かの所為や世間が悪いと
人は何かと現実(げんじつ)というものに縛られないと生きられない人が多すぎる
本来その矛先を向けなければならないのは自分自身だよ
今が何も出来なくて苦しいのなら
嫌なのならせめてもの自分の手で周りの環境だけでも変えてみせてよ。
私は生きるのに”正義”なんて要らない
作り上げられたものの中に閉じ込められて生きるより、何でもかんでも誰かの所為にするより
今この瞬間、自分が信じたいと思う道を見つけて自分でその道を切り開いて進むだけ
長くてもたった100年しか生きられないのに
それを世間に呑み込まれてそれに感化されるばかりで今の自分の幸せを感じられないのは
悲しすぎるよ。
時には遠くを見ることも大切だよ
だけど
遠くばかり見てないで自分の足元にある
近くにある幸せに気づいてよ。
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ヴィダルサソーンはどんな人物?
ヴィダル・サソーンは、ヘアスタイリスト、ビジネスマン、そして美容業界のアイコンとして知られています。彼の影響力は、単なる髪型のスタイルを超えて、ファッションや文化全体にまで及びました。
生い立ちとキャリア
1928年にロンドンで生まれ、若い頃から美容業界に興味を持ちました。
彼は独自のカット技術を開発し、特に「ボブカット」で有名になりました。
業績と影響
サソーンは、髪型をアートとして捉え、シンプルで洗練されたスタイルを提唱しました。
彼のサロンは、セレブリティやファッション業界の人々に愛され、彼のスタイルは多くの美容師に影響を与えました。
ビジネス展開
サソーンは、自身のブランドを立ち上げ、シャンプーやスタイリング製品などを展開しました。
彼のビジネスモデルは、単なる美容院の運営にとどまらず、教育プログラムやフランチャイズ展開にも及びました。
文化的影響
彼のスタイルは、1960年代のカウンターカルチャーやファッションの変革と密接に関連しています。
サソーンは、髪型を通じて自己表現を促進し、多くの人々に自信を与えました。
ヴィダル・サソーンは、ただの美容師ではなく、髪型を通じて人々のライフスタイルや自己表現に影響を与えた、真のパイオニアです。

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