夏競馬に出走した馬の中で熱中症と診断されたのは、2023年40数頭、2024年30数頭、そして今年は10数頭だったとのこと。今年はお盆の時期に少し気温が下がったりしたし、単純比較は出来ないと思うけれど、暑熱対策の効果もあったんじゃないかなと。