私の言う「自機が辛い目に遭うのは構わない」って、「自機は蔑ろにされてもいい」とか「痛めつけられてもどうでもいい」では決して無く、「自機がどんなに辛い目にあっても幾らでも自陣を頼って助かろうと動く事が出来るので、心配しなくていい」だな と思った 昼下がり。