gnsn:ある日、隊長が廊下歩いてたら、手足がありえないほうこうにひんまがってぶっ倒れてる博士の断片がいて「ちょうどよかった。私のエラーを修正するために削除しようとしたが失敗してな。自己削除ができなくなったのだ。お前の手でこの私を始末しておいてくれんか?」と軽いノリで言われる昼下がり