昨年暮れから、俳句雑誌とかに投句することが全くできなくなってしまった…角川俳句に一年間皆勤掲載して頂いたのと、実家関連のことで、そういうのに使う心理的体力が燃え尽きたみたい。今は、小さな句会に参加させて頂くのがちょうどいい感じ。