"二足のわらじで云々"にもあったように今回行ったのはわたし自身に対するショック療法的側面もなくはなかったんですけど、色々やらかしたので「ショック療法の向こう側」まで行ってたのがようやく「ショック療法」まで戻ってきた感じで("ショック→ショック療法→向こう側"ってイメージ)。