悲しいのはパワハラを受けて会得した攻撃性が、部下じゃなくて友達関係の僕たちに向いていること。僕たちは彼にストレスをかけようとはしないし、友達ってそういうもんだと思うけど、忠告と警告の間に確かにあった彼なりの思いやりみたいなのが全てなくなっている