119、いちばん好きなのは新島こと見上愛タソが通報者の外国人女性に「助けて」と叫んでください、って伝えるシーンなんですよ(Call3)。ひとりで強くあらなければならないと自分に呪いをかけていた彼女が他者に「助けを求めること」を教えることによって、自分もその重要さに気がつくという。