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からくり

からくり

誰にも言えなかった違和感がある人へ。

「そんなことも知らないの?」「空気を読めよ」と言われ続けてきたあなたへ。

これは、あなたの感受性が正常だったという証です。

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『一般常識』という言葉の乱用が、社会の腐敗を生む。

「メールは上司より先にCCで返信するのが常識」
「電話は2コール以内に取らないとマナー違反」
「昼休みに外に出るなんて非常識」
「挨拶の声が小さいとやる気がないと思われる」
「自分のやり方を聞く前に、まず“見て盗め”」
「新人は定時で帰るな、空気を読め」

——そんな"常識"が、
あなたの胸を締めつけてこなかっただろうか?

でもそれ、誰が決めた常識ですか?
会社の先輩?
部署のボス?
昔の職場で聞いた噂?

「それが普通だから」と繰り返す人ほど、
説明しようとしない。
疑われると怒り出す。
他の職場を知らない。

その“常識”とやらは、
あなたを育てるためのものではなく、
あなたを黙らせるための道具になっている。

「うちではこうだから」
「社会人なら当然でしょ?」
「これくらい常識でしょ?」

そうやって、何かを“教えること”を放棄し、
“指摘される側”にだけ矢印を向ける風潮がある。

でもその「常識」とやらは、
いつ、誰が、どんな理由で決めたものなのか?
そしてそれは、本当に普遍的な善なのか?

違う職場では通用しない「会社内だけの仕様」
違法スレスレの慣習を「常識」と呼ぶ欺瞞
それらを盾に新人を裁くのは、構造の怠慢だ。

「常識」という言葉が発されたとき、
それは多くの場合、説明を省略するための呪文になる。

誰かにとっての“常識”が、
誰かにとっての“暴力”になることもあるのだ。

だから僕は、「常識ですけど?」と言われたら、
あえてこう問い返すようにしている。

——その常識、誰のためのものですか? と。
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