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俗にいう頭のカタイ人は
二つのタイプに大別できる

学校で習ったことが
自分の思考の枠に
なっている人と

世間での経験が思考の枠に
なっている人だ

どちらも考え方に枠が
はめられているという意味で
同じく頭がカタイわけである

学校で習う知識は常識的な
一般教養として意味があるが
数学は別にして その知識の
どれもが正しいとか
真理だというわけではない

教養知識の多くは
今のところ妥当だと思われる
仮説にすぎないだけである

だからもっと
妥当性の割合いの多い知識が
あるのではないかと
探索していくために
学問研究というものがある

つまり学問は
これまでの知識を否定したり
乗り越えたりするものなのだ

しかも新しい答えが
見出されたとしても
それもまた仮説にすぎない

そのことを知らずに
既成の知識がいつも絶対的に
正しいのだと思い込んだとき
頭がカタイ人になってしまう

また世間での経験で得たことを
自分の考え方の基準に
してしまう人はすこぶる多い

この事柄はこういうものだと
定式化して考えるわけだ

これは一種の
ムラ的偏向思考であって
広く通用する考えではない

しかし
ムラの中にいる限りにおいては
そういう偏向思考をしていれば
安全だというわけだ

実際には
そのムラが近所一帯であったり
会社組織や業種であったりする

この顕著な2タイプの
頭のカタさを克服するための
最も手っ取り早い方法は
多くの本を読むことである


書物は世界である

読書はもう
一つの重要な人生体験である
その体験は時空間を超えて
古今東西におよぶ

そういう読書をせずして
考えが広がることもないし
自分が成長して
変わっていくこともない

これは昔からはっきりと
わかっていることなのだが
本当に実行する人は少なかった

そして本当に実行する人だけが
世の中や自分を新しく変えていく
ことができるのである

あなたはそういう人に
なりたくないのだろうか

#白取春彦
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