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対話の🎍くが
本当に野蛮な時代だったんだなと。
ただ侍の文化の中で百姓として出世した秀吉が、俺は百姓だよ!と言ったり、実利を手に出来れば首なんかどうでもいいんだよ!と侍文化を否定したりと、ある種の痛快さはあった。
異文化の中で自分らしさを見失わない、そういう強さが秀吉にはあった。
それと百姓から出世を目指す茂助の失敗も別ケースとして面白い。
そもそも野蛮すぎて気分が悪いものの、内容はおもろい作品であった。

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こけし

こんふ

ほっけ

ですら

ちま :)

みゅう
自分の持つイメージは、平山郁夫の絵画に依るところが大きいけど
文化財とか破壊されてないか、心配
原音は、エスファハーンなのかな?
米国大統領はそう発音してたね

アオム

はやお
眠すぎ

サハラ

ぽむた
JAM'Sかわいいね
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