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マサヤス 龍之介
#J-POP
☆『贈る言葉』 大橋トリオ '10
大橋トリオとの出会いはBSプレミアで2014年に本放送されて以来、何度か再放送されその後はNHK地上波の深夜帯ではあったがシーズン1のみ放映された名ドラマ「植物男子ベランダー」のエンディングで毎回大橋トリオの楽曲が取り上げられていて、それで好きになった。
大橋トリオこと大橋好規自身も本当に僅かだったがワンシーンだけピースをしている場面が同ドラマ内であった。
そもそも大橋にデビューのキッカケを与えたのは俳優の村上淳に映画の中でピアノを弾くシーンがあり、その指導に大橋が当たったことがキッカケとなったと言うが、その村上も「植物男子ベランダー」にゲスト出演していることから、番組プロデューサーが相当大橋トリオにのめり込んでいる様子が感じ取れる。
村上繋がりで彼の出演作品の映画音楽を手掛けたりしていたが大橋トリオとして正式なデビューを飾ったのは2007年のことであった。
実態は大橋好規の一人ユニットらしい。
トリオとしたのは大橋の好きだったジャズではよくあるネーミングだから何となく大橋トリオとしたと言う、そう大橋はマルチ楽器プレイヤーでもあるのだ。
透明感のあるサウンドと大橋の出し切らないフワッとしたボーカルに総体的に瑞々しさを感じるファンやフリークが多いのではないか?と思う。
「植物男子ベランダー」のEDで使用された楽曲の殆どは同じ2014にリリースされたBest「DELUXE BEST」に網羅されているからオススメだが、大橋は様々なミュージシャンとのコラボも行っていることはこのBestをみているとわかる。
秦 基博、矢野顕子、平井堅、浜田真里子、布袋寅泰、手嶌葵、伊藤一葉、高田蓮、ボニーピンクなど、錚々たる面々だ。
好きなミュージシャンはオスカーピーターソンと言うピアノトリオの名手と言うところが正に彼の全てを語り尽くしている気がするが、ビックリするほどの類似性を見出すことが出来る。
もう一人が日本のスタジオミュージシャンの代表的なアコースティックギタリストである吉川忠英であることから、実に繊細なギターフレーズを紡ぐギター職人と言うイメージだが、消え入りそうな大橋のボーカルに細かやかでデリケートなサウンドを信条とする吉川忠英の共通性を、やはり見出せられるであろう。
ジャズを背景にした大橋の音楽性に共感を抱く著名人は多く村上淳は「好きな人へのギフトとして大橋トリオのCD」と紹介しており、又俳優の瑛太は「大橋さんの音楽に救われてきた」と語っている。


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状況によるけど
午前休憩20分×2
昼休憩1時間半
午後30分休憩+20分休憩
取れる班どっちがいいかって話。
後者が俺の班

まりこ
ありのままのラウールとふっかさんお互い感謝いっぱいだね☺️
#ノンストップ
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大橋トリオさん、詳しくはないんだけど この曲のカバーが好きです[ハート][照れる]ひとりだけどトリオなんですよね[ハート][笑う]
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大橋トリオ