子どもの体調不良から学んだ大切なこと

前の投稿の続きですが、
結局あの日に言えなくていつ言おうか迷ってた矢先、翌日に子どもが嘔吐。胃腸炎疑いがあったもののその日が日曜だった為次の日に病院に連れていく必要があったけど、私の仕事が休めなくて旦那に休みを頼んだら安定の不機嫌モード突入。
結局休むと言ってくれたけどこんなに気持ちよくお願いできないのかということと何故私ばかり強い当たりをされないといけないのかということに腹が立って、この最悪の流れでアプリの話を切り出してしまった。

反応としてはアプリを消してないことに開き直り、最近追加した項目に入ってるということも普段アプリを追加しないからそこに入ったままなんだろうという言い分。
さらにこれまで積もってきた私に対する不満＋先日の旦那に対する私の自己中的な発言(この件は話し合って私も謝り解決したと思ってた)が引き金となって、私に対する思いやりの気持ちが一気に薄れたとのこと。

私の失言もあったけどそれとアプリをするのは別の話だし、申し訳ないけど私も貴方に対して不満なんか一つどころじゃなくて数え切れねぇほどあるんだよ、それを踏まえて冷めないように必死に良いところも思い出すようにして我慢してんだよ。
「今後私に思いやりをもてるかも分からない」って言われたけど、「もとうと努力する」だったら理解できるけど分からないって未来なさすぎて草。そんな相手にこのまま冷めないでいれるかの方が分からないですけど？？