どんな成熟した業界であっても参入が遅すぎたということはないのかもしれない。それはただの言いわけにしか過ぎないのかもしれない。何かイノベーションを起こした時、その業界はまた息を吹き返すかもしれないのだから。果敢に攻めよう!
どんなに悩んでいるとしてもいまそこに生きていて未来がある。腹を括って事にあたればなんだってできる。大きな視点でみてみれば悩みなんてちっぽけなもの。歴史をみてみれば明日生きているかわからないなんて時代もあったけど今はそんなことなんてほとんどないし悩みに殺されることなんてない。