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manacuba
神の国。その言葉が私の記憶の初めにある。
二階の窓からは廃棄処理工場。幼い頃の原風景。物乞いの老婆が言う。毎日吐き出される黒い煙の向こう、私たちの健康を損ねる悪魔の息の向こうに神の国があると。
どうしてだろう。私の記憶は目に映る風景は汚く、耳に入る言葉は美しい。
私は黒く幻想的な絵画を好み、天国をイメージさせる言葉を求めるようになる。
私はいつからか学校に通うようになった。国語の教科書はくだらない言葉で溢れている。私はずっと老婆から美しい言葉を聞いていた。あの老婆は詩人だったという噂だ。
詩人は呪いをかけられ、醜い老婆に姿を変えられ、この煙で黒ずんだ街に追放されたとか。
ある日、私は退屈な授業を抜け出して、廃棄処理工場の向こうに行ってみた。
私は初めて海を見る。海という言葉が何を意味するか知り、そして海は私から言葉を奪う。
私は知る。言葉によらない美を。 私は果てしなく広がる青の前で動けなくなる。
無限とも思える時間。昼の時間は永遠とも思えた。
そして太陽が海に沈む時、私は永遠が終わってしまったと、美には終わりがあることを知る。
老婆は言っていた。美を永遠の球体に留めるために、詩の言葉を刻んだ罪により、天国から追放されたのだと。
私はいずれ罪を犯すだろう。私は神の国に行けないのかもしれない。
それでも言葉は永遠だ。
この街に美と永遠は刻まれる。
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七味

リィち
昨日って大丈夫でしたか?(たぶんサインを貰えたかって意味)って言われて
サイン貰ってきましたって答えたら
昨日ってライブだったんですか?って理解不能な事言われたんだけど。
サインを貰うためにあなたから預かったTシャツを持ってライブ行ったんだけど。
全てが意味分かんない。

朝比奈

蘭

ストッ
そしたら
激しい夢見て疲れることなくなって
欲が湧いてきたり何かひらめいたり
脳の多動が蘇って痴呆かましたりしてて
本来のバカが戻ってきてる

ま
これも良い対比ですね
まあつまりこーちくんのことはそう簡単には教えてもらえないってことです

太郎
大泉さんが本州に来て初めてGを見た時は怖くないというかむしろこれが噂の…!と感動したくらい大丈夫だったのに、ある日旅館で女将さんの後をすーっとヤツがついて行って自分の泊まる部屋にしれっと部屋に入ったのを見た時から無理になった話を思い出す。

渚🔥
泣いたり、打ちのめされたりして、弱さに挫けそうになっても、愛する人が見ているとか、弟たちのことを考えて立ち上がろうとする姿が格好いいんだ…
存記からのどけおにしかり、ファイヤーしかり…

ミミ(
弟が投げたアイスの棒が入って
思わず泣きそうになってしまった。
どうして?
そんなに頭いいのに
分かんないの?
私米洗ってたんだよ?
なんかしたかな
最近よくこんな感じのことあるんだよね
(文句ごめんなさい...)

霊的文
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