旅先の喫茶店で出会い話が弾み、そのままなし崩しにホテルへ行ってしまい朝目覚めて隣で眠る美丈夫にやべーと思いつつ惜しみながら逃げるように帰るもその一週間後に行きつけの喫茶店で例の美丈夫ににこやかに腕を掴まれてしまう晩吟の回(現代AU)