あんぱんを観て感じてた春夏制作の違和感が何かはっきり解った。作品制作に対する姿勢がビジネスライクであって、職人のそれでは無い事だと。職人の心意気が全く感じられないのよ。勿論らんまんを除く。この作品に対する姿勢の違いが顕著に現れたのが秋冬へ移ってすぐの全力くんのやらかし週だったと。
ミュージシャンだって信条はあるだろうけど、ファン同士の分断を生まない為にも自分個人の主張は飲み込んで黙ってる人は多い気がする。それは弱気とかじゃなくて配慮だと思う。あちらの人は自分の知名度を使ってすぐ犬笛吹く人多いですけどね。何で隙あらばやたら連帯させたがるんですか。