競馬愛とSNS文化の衝突：好きな馬の勝利動画がバズりツール化する現状｜GRAVITY(グラビティ) SNS

共感で繋がるSNS

GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

へ

2025/04/28

また俺の好きな馬のGI勝ちレースはティックトックやらなんやらで変な音楽つけられていいね稼ぎの道具にされたり普段は馬に興味示さんのにこういう時だけ文句言いに来る奴らになんか言われるレースになるんやろうな、タスティのファンとしてはここら辺の事も悲しいよ

9

話題の投稿をみつける

無幻

通常アリスク、アズサとサオリだけちょっと暗めなのがたまらん。アズサは光に触れたからか率直に感謝伝えてくれるんだけど、サオリはどうしていいか分からず協力者って感じの感謝を述べるのがまだ光に触れられてない感じがあってとても良い

ちなみにミサキが1番ヤバい。流石次期リーダー

トッキ

今まで3期以降に出た曲って否応にも卒業とか終わりを意識させられてたけど、ファイティングコールは「このまま変わらず突き進むぞ!」みたいな決意伝わってずっとこの先もそうなんだなろうなって思わせてくれる曲だ

よう

私が転職する際に自分の価値を確かめるように
彼ら野球選手も他球団から自分の価値を示す評価をもらうことは全然悪くない
いてほしい思いはあるけれど
彼の人生だからどんな選択しても応援します☺️
ねっ甲斐くん

にゃん

若い人の恋って「若いって良いねぇ(汗)」で片付けられがち。でも、若い人から学べる事は多い。彼らは繊細かつ大胆。凄く不器用で、とても効率的とは言えない。でも、それが恋愛。性別、人種、年齢に縛られる必要なんか全くない。不器用でも一生懸命。それって最高にかっこ良くない(oゝω･o)？？

はる

凄い、これほんと映画見た時にそう思っていて、その後に聴くがらくたの「あなたが壊れていても」「許せなかった　あなたを否定するすべて」のあたりの歌詞で一気に社会に対する理不尽さや儘ならなさが全部溢れてきて涙が止まらなかったんですよね…

かさも

天使の4歳を過ぎ、5歳は反抗期？を迎えております
いろいろなことを理解でき、自己主張の表現が豊かになったことにより
親の指示に従いたくない！が大量発生
「今日はご飯じゃなくてラーメンがよかった」「今日はこれじゃなくてあっちのお洋服にする！」
とにかく自分の希望を主張してくる
いいこと

ころこ

対して広末や斉藤由貴に関しては、心の繋がりを求めているように感じる。その後離婚したり、その後も会っている報道を見ると。そして二人を叩かないでほしいと思っている。広末のラブレターは驚いたが、他人はそっとしておくべきだと思った。私は広末も斉藤由貴も好きだからなのかもしれない。

武田す

ホントに休憩時間の勤怠管理ちゃんとしてほしい。定められてるみなし残業の時間絶対超えるし、ダラダラ休憩してるスタッフとちゃんと時間決めて仕事してるスタッフの差が激しすぎる。上の人間は実害が出ないと注意しないし最悪すぎる、

ﾊﾞｹ

私のアホみたいなミスはあったけれど、ウジさんの凄さが多くの人に広まってて嬉しい……というのが本音だな。良くも悪くもウジさんが作詞作曲を担うのが当たり前となってるせいでなかなかフォーカスされにくいからね……

こだ

限界なんてただのハードルやで。飛越えたあとに振り返ってみれば、最初からなかったってことに気付くくらいのものです。だからハードルを超えたことがある人間は「それくらいたいしたことはない」って言うんですよ。

もっとみる

関連検索ワード

障害レース

申請レース

レース周回

レース楽しみ

決勝レーススタート直後

レースアップロングブーツ

申請レース全勝継続

阪神10レース