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感情波止場(弔)
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さやな
母から離れ、ギャン泣きまではいかないけど、ふえふえ泣いたそうな。
最初は2時間。今日は給食まで食べる予定!
母は、ハラハラとドキドキとワクワク!
来週から仕事復帰、、
配属部署がかわりテンション最悪な母です。
娘も新しい環境で頑張ってるから、母も頑張る!!
#ひとりごとのようなもの
#育児

大福
ティタノサウルスは地球上のすべての大陸に生息していたが、最も多様性が高く、数も多く、その大陸において最も重要な草食動物だったのは南米だった。
「すべての陸上生態系において、草食動物は、植物と食物連鎖の他のすべての動物の中間にある存在として重要な役割を果たしています」とポル氏は説明する。どの大型恐竜がティタノサウルスを捕食していたのかは分からないが、「ティタノサウルスは他の動物に捕食されていたはずです。若い個体は、特にそうだったでしょう」と言う。
約6600万年前に地球に衝突した小惑星が非鳥類型恐竜を絶滅させたとき、ティタノサウルスは長い首をもつ草食恐竜の最後の生き残りだった。古生物学者たちは、新種のカディティタン・カルボイや他の恐竜を研究すれば、恐竜の時代が終わりに近づくにつれ生物多様性がどのように変化していったのかを理解する手がかりが得られると期待している。
「ティタノサウルス類には、地球最後の非鳥類型恐竜も含まれています」とラマナ氏は言う。
南半球の草食恐竜たちは、恐竜の時代が終わるころの北米やヨーロッパの傾向と矛盾しているように見える。ポル氏は、大量絶滅の直前に、特に草食恐竜の間で生物多様性の危機が生じていたことを示す研究があると指摘する。
「私たちは、この点に特に興味があり、検証を行いたいと思っています。当時の南米の草食恐竜の多様性はかなり高かったように見え、本当に多様性の危機があったと確信を持つことができないからです」
文=Meghie Rodrigues/訳=三枝小夜子
写真の説明:パタゴニア北部の採石場から見つかった数百点の化石は、白亜紀後期の砂漠の池の生態系がどのようなものであったかを教えてくれる。研究チームはここで、他の生物の化石とともに新種のティタノサウルスの化石を発見した。(Illustration by Gabriel Lio)

けいひら
今日も頑張りましょ!
雨続きですね〜。
ちなみに旦那は昨日の残りの鮭、
本日はバナナ×きなこ×黒すりごま×抹茶プロテインスムージー!
#食べることができる幸せ
#GRAVITY料理部
#主婦



るる
恋愛したい気持ちはあるんだけど20超えてから大人の恋愛しなきゃなのかなって思って難しくて中々できない。
デートもトラウマというか色々疲れちゃって億劫というか…🥲
このまま彼氏いないままなのかなぁ
不安。。。

よっけ
・さばとひじきの炊き込み玄米
・わかめと椎茸のの味噌汁
・目玉焼きと人参もやしナムル
・和風ポテトサラダ
・国産納豆
#料理 #手料理 #料理好きと繋がりたい
#料理好きさんと繋がりたい #飯テロ

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感情波止場(弔) 投稿者
少しだけ泣いた