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マサヤス 龍之介
#サザンが1番
☆『1990年代の桑田佳祐 .8』
そして原由子のニューアルバム『MOTUER』リリースの3日前にシングルリリースされた♫じんじん 。3月にリリースされた♫ハートせつなく は桑田のオールディーズ調が色濃く反映された一曲。出だしのドラムパターンはロネッツの♫Be My
Baby を彷彿とさせる。そこからの山下達郎も真っ青な桑田自身のハイトーンコーラスは知己を得たばかりの達郎へのオマージュのよう。甘いオールディーズ風味のアレンジにうっとりさせられる。片や、♫じんじん も同じオールディーズ風味だがこちらはタイプが一転、エレキサウンド全開だがここでも桑田のcho.がワイドレンジに聴こえる。まるで竹内まりやのアルバムプロデュースをしていた山下達郎そのもののようなもので、この辺から山下と桑田の交流が濃厚になっていったと思しい。6月1日に原由子の3枚目のアルバムがリリース。その2日後の6月3日から3大都市公演を敢行。当時子育て奮闘中だった原由子の境遇に配慮してか僅か3日間の公演だったが6月3日大阪フェスティバルホール、6月4日名古屋市民会館、最終日は6月7日は東京の本丸、日本武道館であった。私は例のサザンファンの湘南女子が正看護師の国家資格を受験する為にお別れすると云う面白悲シズム(椎名誠の造語で当時椎名ファンの間でのみ流行っていた)の只中にあり、二人でこの武道館公演を観に行った。♫じんじん では私らを含めたオーディエンスたちが総立ち、私はモンキーダンスで喜びを表現していた。そしてラスト近くに桑田御大も登場、会場のボルテージが最高潮に達した瞬間だった。アルバムについては原が書いた楽曲と桑田が手掛けた楽曲は丁度半々といったところ。ここでも桑田と盟友小林武史が殆どのアレンジを担当している。1枚目 ♯ 3♫少女時代 は原の詞曲を桑田&小林が編曲。元々はこの3年前に斉藤由貴への提供曲として書いたセルフカバーである。この楽曲を弾いた桑田はポップス作家としての凄みを原に感じた、と評価している。そして1枚目 ♯6 ♫使い古された諺を信じて はこのアルバムの白眉と云っても過言ではあるまい。桑田の一番いいところが出た楽曲である。女性らしさ、特に女性としての原の魅力を最大限に引き出した佳曲である。
続



使い古された諺を信じて
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