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たかしDisturb
本日、古い護符をお返しして新たに頒布を受けに靖国神社で参拝して来たが、参拝の目的は他にもあった。
それは丁度80年前の昭和20年4月12日に沖縄方面近海にて特攻散華した英霊の御霊に対しての参拝である。
そのご英霊は穴澤利夫少尉(戦死後大尉に昇進)と言う方だ。
インターネットで検索すると大量に情報があるが、有名なところでは婚約者に宛てた遺書である。
以下に記載(一部省略)
あなたの幸せを願う以外に何物もありません。
無駄に、過去のことや過去の義理にこだわってはいけません。
あなたは過去に生きるのではありませんから。
勇気をもって過去を忘れ、将来に新しく生きる場を見出すことです。
あなたは今後の、一時一時の現実の中に生きるのです。
穴沢は現実の世界にはもう存在しません。
いまさら何を言うのかと自分でも考えますが、ちょっぴり欲を言ってみたいです。
1、読みたい本、「万葉」「句集」
2、観たい画、ラファエルの「聖母子像」、狩野芳崖の「悲母観音」
3、智恵子。 会いたい、話したい、無性に。
今後は明るく朗らかに。
自分も負けずに朗らかに笑って征きます
穴澤利夫
激動の時代に生き国難に殉じて尊い犠牲となり、彼らの生きたかった未来を生きる者として、陸軍飛行兵として戦地から生還した母方祖父や、特攻要員として出撃直前で終戦を迎えて生還した父方祖父から命を受け継いだ自分は先人達から脈々と繋がる命の襷を次世代に引き継ぐ為に精一杯に生きないといけないと改めて自覚した‥
拝礼、合掌‥‥




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THE WEAVERSとはどんなグループ?
THE WEAVERSは、アメリカのフォーク音楽グループで、1950年代から1960年代にかけて非常に人気がありました。彼らの音楽は、伝統的なフォークソングや労働歌、民謡を基にしており、社会的なメッセージを込めた歌詞が特徴です。
メンバー: 主なメンバーには、ピーター・ヤーロウ、リーヴ・シーガー、ミッチェル・シーガーの3人がいます。
音楽スタイル: アコースティック楽器を使用し、ハーモニーを重視したスタイルで、聴く人々に強い感情を伝えることができました。
影響: 彼らの音楽は、アメリカのフォーク音楽の復興に大きな影響を与え、後のアーティストたちにも多くのインスピレーションを与えました。
代表曲: 「Where Have All the Flowers Gone」や「If I Had a Hammer」など、今でも多くの人に親しまれています。
THE WEAVERSは、音楽だけでなく、社会運動にも関与しており、平和や人権をテーマにした活動を行っていました。彼らの影響は、今でもフォーク音楽のシーンに残っています。
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